20007年の秋口からサブプライム問題が表面化して、1年でクロス円と呼ばれるユーロ円やポンド円、豪ドル円、NZドル円、カナダドル円などなどは大幅に下落してしまいました。あまりにも凄まじい下落で、FXでレバレッジを2倍以上かけていた投資家はほぼ全滅か追加投資を余儀なくさせられているはずです。ドル円は90円を割り込みまだまだ円高傾向が続くとの見方が多い中ですが、次に円安に向かうと予想が出た時はすでにかなり円安に進んでいると思いますので、今から投資することがFX初心者には最大の収益を出すチャンスです。
人が円高円高で苦しんでいる時からスタートするわけですから、勇気がいることですよね。でも長い目で見れば必ず円安に向かうことは間違いありませんし、その間も豪ドルであればスワップ金利を受け取り続けることが可能です。政策金利は世界的に見ても引き下げ傾向にありますけど、もともと高金利の豪ドルやNZドルなので、日本のようにゼロ金利になることは考えにくいですし、スワップ金利分と為替差益で大儲けを狙えるチャンスです。いつから円安に向かうかは誰にもわかりませんが、そろそろ昨年からの下落に対する反動が出てきても良いのではないかと機会をうかがっている筆者であります。
豪ドル円のスワップ金利は現在1万通貨で1日当たり60円前後です。年間で22000円ほどになり、レバレッジ1倍で約3.5%のスワップ金利です。レバレッジ2倍で7%程度なので豪ドルのスワップ金利運用はレバレッジ2倍程度が適正かと思われます。現在は世界的な低金利となっていますが、中でも4%台を維持している豪ドルやNZドルへの投資は今後も魅力的な商品として人気だと思います。南アフリカランドはそれでも11.50%ですから、もしかしたら豪ドルやNZドル離れで南アフリカランド人気となる可能性もあるかな?通貨の安定性からいうとランドはまだまだですが、日本の個人投下が買い支える状態となるかもしれませんしね。証券会社などで南アフリカランド建ての金融商品がたくさん売りだされて、大人気のようですよ。